周代から始まり、漢魏晋南北朝時代、唐代はもとより、南宋・北宋・金・元・明・清・近代の魯迅まで、もらすことなく一冊に収められています。 読みは総ルビで、一首またはニ首が見開きで読め、大意とメモがついています。メモには詩の見所が簡潔に記されています。